SDウエスカ、エル・アルコラスで再び勝ち点を重ねる
SDウエスカがホームでジンクスを破ったが、ポストに3本のシュートを弾かれ、マラガCFにも決定的チャンスがあった試合で勝ちきれず。(0-0)
ソシエダ・デポルティバ・ウエスカは、ホーム2連敗後に迎えたラ・リーガ・スマートバンク第11節、エル・アルコラスで再び勝ち点を重ねたが、マラガCFに勝利できなかった(0-0)。 SDウエスカがポストに3本のシュートを当てたのに対し、マラガは1本という試合で、ウエスカは相手を上回ったが、両チームが攻め合い、試合を制する可能性もありながら、ウエスカが全体的には優勢に試合を進めた。
ウエスカは、激しく、支配的で、縦に早く、そして早めに先制しようとスタートを切った。ボールを握れず苦しみ、自陣に引き、ブランドンとガッサマ2のトップで素早く攻めようとする相手に対し、数分間で何度もゴールに迫った。 ホアキンは6分、GKダニ・マルティンのクリアミスの後、ループで狙ったが、クロスバーに当てるという最大のゴールチャンスの一つを迎えた。直後に、ビルドアップ時のアンドレス・フェルナンデスのミスを突いたのがブランドンだったが、アンドレスは足元からボールを取り返すことに成功した。 エスクリチェは27分、GKマルティン1対1となり1‐0とする大きなチャンスを迎えたが、惜しくもフィニッシュの正確性を欠いた。ウエスカはゲームを支配したが、マラガが主にセットプレーから勢い付き、CKや危険なクロスボールで脅威を与えていく。前半終了間際に不運がホアキンに降りかかり、怪我でエンツォ・ロンバルドに替わった。マラガは、ハーフタイム直前に勢いを増した。
後半は、ロンバンのクロスバーへ当たるヘディングシュートと、ヘナロをエリア内で阻止したアンドレスのスーパーセーブもあり、ウエスカが脅かされるスタートとなる。ブッファリーニとエスクリチェの息の合ったコンビネーションから、ロンバルドがゴールポスト横を叩くシュートで応戦。 開始から1時間が経過する直前、アンブリス監督は、エスクリチェ、ミゲル、ミケル・リコに替えて、ラティウ、モスケラ、ガイチの三枚交代を行った。試合が均衡してきた時間で、アンドレスは、エスカッシが放った直接FKをセーブし、再び0-1になるのを阻止。時間の経過と共に試合は目まぐるしい展開となる。 マラガのゴールによるVARチェックは、スタジアムを凍り付かせたが、ペイベルネスがオフサイドポジションだったとして致命的になっていたであろう得点は取り消された。マテウが、ロスタイムにサイドからのFKを放つも正確性に欠き、スコアはそのまま。 そして、マラガもCKで最後のゴールチャンスを迎えた。ブルゴス、より上を目指すSDウエスカの次の『停留所』となる。