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エル・アルコラスでレアル・スポルティングと引き分け

ウエスカはスポルティングと対戦、フロリアン・ミゲルのゴールで先制したが、チャンスは少なく終盤引き分けに

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LaLigaSmartBank39節、ウエスカはエル・アルコラスでレアル・スポルティング・ヒホンと対戦し引き分けに終わった。どちらのチームが優位かはっきりせずゴールチャンスも少ない試合で、ウエスカは後半立ち上がりにセットプレーからフロリアン・ミゲルのゴールで先制する。しかしスポルティングは試合終盤にペドロ・ディアスのシュートで応戦し、両チームで勝ち点を分け合った。

試合は序盤リズムに欠け、両チームとも得点のチャンスはほとんどなかった。ウエスカは前節から1人だけ選手を変更し、ホアキンに代えて前節出場停止だったマルク・マテウを起用。試合は降格圏脱出を果たしているレアル・スポルティングと互角の展開から始まる。最初の明らかなゴールチャンスは前半28、サイドでマルク・マテウにアシストしたフロリアン・ミゲルの個人技。マルク・マテウはニアポストにクロスを入れ、後ろから走ってきたダニ・エスクリチェが首をひねってファーポストに向かって頭で合わせるが、ボールはわずか数センチ外れてしまう。ウエスカはスポルティングを上回っていたが、チャンスに欠けた。前半終盤、エスクリチェはハンドによるペナルティの可能性を主張するが、主審はハンドとは見なさず。

後半は両チームとも積極的に先制点を目指す。50分、ウエスカの先制点にエル・アルコラスが湧きかえる。マルク・マテウのコーナーキックをフロリアン・ミゲルが頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。セットプレーが再びウエスカに効果をもたらし、試合開始時よりずっとオープンな試合の中で同じ形でチャンスを作り続けた。ゴール後シスコ監督は積極的に選手を交代、まず最初にホアキン、そしてミケル・リコ、ガイチ、パブロ・マルティネス、ロンバルドの順に選手を交代する。試合はコントロールされているように思えた。事実、ミケル・リコやホアキンにはリードを広げるチャンスがあった。しかし83分、ペドロ・ディアスがエリア手前でボールを奪い、アンドレス・フェルナンデスの届かないところに良い位置から強烈なシュートを放ち、スポルティングが同点に追いつく。ウエスカは2点目を狙い、両サイドからのクロスやピッチ中央からゴール前に迫るところまで持っていく。スポルティングもロスタイムに最後のチャンスでアンドレスのゴールに迫るが、スコアは同点のまま動かなかった。