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カルタゴノバで引き分け

ウエスカは今年最初のアウェーゲームでカルタヘナと対戦し、引き分ける(0-0)

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2023最初のアウェーゲームでウエスカは勝ち点1を獲得した。この日緑のユニフォームに身を包んだウエスカは、今年初のホームゲーム同様、引き分けに終わった。この日の試合は後半オープンな展開となり、スコアボードが動かないまま90分を迎えたが、両チームともそれを活かしきれなかった。

フロリアンが明確な先制のチャンスを得る。開始わずか2分でアンドレスはセーブをしなければならない状況になったが、ウエスカはうまく反撃を開始する。まずはホアキンがカウンターで良い走りを見せシュートを放ってゴールを狙い、そのアクション後のコーナーキックでフロリアンがそれ以上の明確なチャンスを得る。フロリアンの到着に合わせてホアキン自身がエリア中央にボールを入れるが、フロリアンのシュートは枠を外れる。

それがウエスカの最初のチャンスだった。右サイドを突破するなど序盤はカルタヘナの方が積極的だったが、ウエスカのディフェンスはこの難局を冷静に対処する。30分が経過する頃、フアン・カルロスのフリーキックは誰も合わせられなかったが、これはカルタヘナのGKが間一髪でクリアする。

試合が動き始めたのは前半終盤だった。両チームとも相手エリアに入り込んではいたが、明確なラストパスに欠け、試合は0-0のままハーフタイムを迎える。

後半開始10分、カルタヘナはギアを上げていく。左サイドからのクロスをミケル・リコが頭で合わせるが、これはポストに当たる。しかしウエスカのディフェンスは耐えてしっかりと守る。クコ・シガンダ監督はホアキンに代えてカリージョを投入し、反撃を狙う。効果はてきめんで、次のアクションのフアン・カルロスのクロスはカルタヘナのサイドバックの選手の手に当たり、主審は当初PKと判断したが、その数分後自分の判定を覆した。

この状況下でウエスカは目を覚まし、ジェラール・バレンティンが素晴らしい個人技からバックパスを出し、それをカリージョがシュート。先制点になるかと思われたが、わずかに外れる。ジェラール・バレンティンと負傷した橋本拳人に代わりにソコとティモールがピッチに入る。そしてカリージョの高さを活かしてボールを奪おうと、ウエスカは攻撃の存在感を再び示していく。

90分まで2分、その後ロスタイム7分というところで、クコ・シガンダ監督は最後の交代でマヌ・リコとビララサを投入する。その終盤、試合は荒れたが、両チームともそれを活かすことができず、互いに勝ち点1獲得で試合を終えた。