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試合終盤にイプルアで勝ち点を逃す

SDウエスカは、セオアネが先制するも、SDエイバルが試合終盤15分で逆転。(2-1)

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SDウエスカはイプルアで勝ちに行き、チャレンジして、先制した。 しかし、30分の間は手にしていた勝利をもぎ取れず、試合終盤にエイバルが2つのゴールで勝ち点を奪うのを目の当たりにした。ストイチコフが、2ゴールを挙げ、最終スコアでウエスカの良い時間もあった試合を台無しにし、ウエスカは次節に結果を出すチャンスに切り替えることになった。 

デビューとなった選手が目立つスタート11人で、SDウエスカはピッチに向かった。 ティモールとパブロ・マルティネスがスタメンデビューし、ホルヘ・プリドも復帰し、エル・アルコラスでの前節から3人を替えてスタートした。

前節の悪い結果を断ち切る意志で、シスコ監督は試合前日に、首位とのアウェーゲームでもプランを変えることなく、 イプルアを攻略すべく「勇敢な」ゲームにすると警告していた。そして、エイバルがホームの利を活かした序盤以降は、五分五分の展開となる。最初のチャンスは、開始10分経った頃、ウエスカに訪れた。ティモールのヘディングシュートをエイバルGKが阻止。 どちらも譲らない競り合いが続く展開で、明確なゴールチャンスもほとんどなく、エイバルはハーフタイム前にストイチコフがシュートし、アンドレス・フェルナンデスの守るゴールを狙ったのが唯一の大きなチャンスだった。

スコアが動いたのは後半、セオアネの一発だった。最多ゴール記録中のセオアネは、ディフェンスの間に入り、左からのフロリアンの力強いシュートをGKが弾いたセカンドボールを頭でうまく合わせた。SDウエスカが、まだ試合が40分残る中で先制した。 

ウエスカのゴールで試合がオープンになるも、プレーが止まる時間が多い展開になり、エイバルが徐々にアンドレスが守るゴールに迫り出す。ゴールを脅かす幾度かの相手チャンスをディフェンス陣が掻き出す。 シスコ監督は、ホームで戦うエイバルが最も優勢になった時にベンチを動かし、攻撃ラインを変更し、デビューとなったポベダとラゴ・ジュ二オールを投入。そのラゴは、パブロ・インスアのカウンター攻撃から、相手ディフェンスにあたりゴールバーを叩く強力なシュートを放ち、あと僅かで追加点を入れかけた。 

エイバルは、75分経過した頃、右からのクロスをファーサイドで待っていたストイチコフが合わせ同点とした。 試合終了まで残り15分、再び五分五分の試合となる。ウエスカは落ち着きを取り戻し、相手ゴールに向かって攻め込むも、エイバルが終盤に効率の良さを発揮し、またもストイチコフが2ゴール目を決める。ウエスカは最後までチャレンジし、ロスタイムに入る前にダリオ・ポベダが、相手GK目の前でゴールチャンスを迎え、更にアンドレイは、ラストプレーでヘディングシュートを放つも、待望のゴールには届かなかった。