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SDウエスカが試合終了間際にエル・トラリンで勝ち点を拾う

セオアネがロスタイムにPKで同点ゴールを決める。ウエスカは、マルク・マテウ退場後の終盤を10人でプレー。

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ソシエダ・デポルティバ・ウエスカは、ラ・リーガ・スマートバンク第14節対SDポンフェラディナのホームで、苦しい試合になったがなんとか試合終了間際のゴールで勝ち点を救った。(1-1)均衡した試合は、67分にマルク・マテウの退場によって状況が変わり、わずか数分後にポンフェラディナがエスピアウのゴールでリードし、厳しい展開になる。 しかし、ウエスカは、「絶対に諦めない」精神で、GKアンドレスのセーブにも支えられ、エリア内でのミケル・リコへのファールがPK判定となり、ロスタイムに褒美を見つけた。 セオアネが、PKを決め、ウエスカへ戻るチームバスに勝ち点を乗せた。

前半は、アウェーの地で均衡した展開になる。両チームが枠内シュート1本ずつ、エリアへの接近回数、差が無い試合に感じられた。最初にホームのポンフェラディナは、エリア内からエンリクの危険なシュートを放つも、ウエスカは、アンドレス・フェルナンデスの素晴らしいセーブのおかげで救われた。直ぐにヌワカリが逆襲。何度かゴール正面からシュートを狙い、一本目の狙いすましたシュートは、GKアミールが阻止。最初の45分間で最大のゴールチャンスはそれだけでなく、21分、左サイドからのセオアネのクロスボールは惜しくも、ピッタとラティウがフィニッシュに繋げられなかった。30分が経過し、最大のチャンスは、マルク・マテウの直接フリーキックだったが僅かに枠を越え、GKアンドレスに特に大きなピンチは訪れなかった。

後半の序盤に、シスコ監督は、ラティウ、ピッタ、ヌワカリに替え、エスクリチェ、リコ、フェレイロの3枚替えを行った。 その後、ウエスカはリズムを掴み出し、時間が経過するにつれてさらに勢いを増した。 おそらく、ウエスカが最も勢い付いていた67分、アドットに蹴りを入れたアクションで、マルク・マテウの不運な退場が起きてしまった。VARモニターチェック後、イエローカードを訂正しレッドカードを提示した。70分、相手ストライカーのユリがゴールするも、明らかなオフサイドでゴールは取り消しになる。その直後、またもユリがサイドからのクロスにヘディングで合わすも枠を越えたが、ウエスカをベタ引きさせる為に、ポンフェラディナはサイドからのクロスを何度も試みた。残り時間10分のコーナーキックでは、ウエスカを慌てさせ、セカンドボールを拾った相手のシュートをミケル・リコがなんとかゴール枠ギリギリで弾き返した。ウエスカは臆することなく戦い続けたが、最後の時間帯でホームチームの打撃を受ける。高く上ったクロスをエドゥ・エスピアウがヘディングで叩き、ゴールポストに当たりながらウエスカのゴールに入った。

戦いの決着は付いたかのように見え、ポンフェラディナはさらにウエスカ陣地でボール奪取から追加点を入れかけていた。 しかし、GKアンドレスが一対一を救い、95分を過ぎていた同点ゴールへ可能性を残した。 ルーズボールを奪取する際にミケル・リコを相手が蹴ったとしてPK判定になり、セオアネが1-1の引き分けとした。